・FFVIIストーリー

セフィロス→クラウド


愛







セフィ、ロスが・・・慈愛に・・・満ち溢れて・・・・(´ρ`)



「輝きをみるたび　思い出せ」
思い出すもなにも四六時中セフィロスのこと考えてるよ(*ﾟ∀ﾟ*)

「私の導きで手に入れたことを」
あざーす！

「私は　何度でもお前を導こう」
いやそんな悪いから・・・え？いいの？(´∀｀)

セフィロスの優しさに全私が身悶えた。
そんな優しげな瞳で見つめられたらもうほんとに勘弁してください。
冷静に日記書こうと勤めてきたけどこれはない。ほんとない。
顔が熱い。今って夏だよね。うん。
いつでも導いてくれるってそんな、頼ってばかりじゃいけないよね。うん。
私がんばる。
とりあえずその愛を私に向けさせることに全力を注ごうと思う。

それにしてもこいつら何でこんなに仲が良いの（笑）
何があったｗｗｗ
いや、うん、何、あ、もう、だめ。